突然の変化に不安でもあることを意識するだけでワクワクに変わる思考の変換方法

暖かい春の陽気とともに、子供たちの楽しそうな声に誘われてベランダでのんびりするのもわるくないなぁと感じた、ひろです。

 

 

今日はPCで作業することがあったので、家でカタカタ作業をやっていたのですが

いよいよ室内遊びに飽きた子供たちはガサゴゾとクッションやおもちゃをベランダに運び出していました。

 

ベランダにテーブルを出してみたり、自分の簡易部屋を作ったりとそれぞれ思い思いのことをしているのですが

鼻歌を歌いながらとにかくすごく楽しそう。

 

 

作業の手を止めてベランダに顔を出すと、それぞれ一個一個細かな説明が始まります。
『ここはこういう使い方をするんだ』

『この場所は俺しか入れないけど、お父さんは良いよ』とか

 

 

内心、これ君たち片付け出来るの・・・?

とは思いながらも、子供たちの創造力や遊びの作り方は無限の力があるなぁと感じました。

 

 

使い方や考え方の柔軟性は大人になってからも大切になるし、思考の柔軟性を維持することは

新しいことにチャレンジしたり、受け入れることにもつながると僕は考えています。

 

 

自粛期間が延びている中で、仕事や教育の分野でもオンラインへの変化が急激に起きています。

 

 

今まであった当たり前が、少しづつではなくかなり速いスピードで変化しています。

 

今まで当たり前だったものから急に変化をした時

僕らは柔軟性を求められます。

 

 

当たり前だったものを変えようとすると『変化が伴います』

 

 

人は、安定している状態から逸脱しようとすると

『思考のブレーキがかかる』と、よく言われます。

 

年齢が高くなると新しいものに興味を示さなくなるのにも似てますが
それは変化に対して『めんどう』『覚えるのが大変そう』『覚えられるか不安』という

負の感情が先行するから。

 

 

今、半ば強制的に今までの当たり前に変化が出ている時だからこそ

『今日はどんな新しいことを覚えられるかな』という考えや

『今日はどんなことを話そうかな』という考えだと

 

どんな気持ちになりますか?


ちょっとワクワクしてきませんか?

 

ちょっとでもワクワクしてきたら

ワクワクに変わる思考の変換方法、成功です♪

 

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます^^

 

 

 

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